あいかわらずぅ
なかなか
読んでいる本に
ブログがおいつかない

sakuですぅ（笑）

コツコツ書いていくのでぇ
見てくれるとぉ
嬉しいですぅ☆”

今回は、
水瀬 結月先生の
「花嫁は黄金に攫われる 」ですぅ～

実は、この作品はシリーズ物で、
花嫁シリーズの第4作目！なんですぅ

本編は、
もう恋人どころか一族が認める伴侶になっている2人
お金持ち一族の次期後継者候補の貴礪
骨董商の凌

謎の謎の依頼人の正体と
“黄金灯”と呼ばれるランプの謎は
見所！！！

そして、ラブラブの2人
仮面を付け知らない物同士との設定での
プレイは、恥ずかしがりやの凌を奔放にし

凌の本人も気が付かなかった本音と
貴礪のやさしさと激しさを感じちゃいます。

シリーズの途中ですがぁ
本当は、初めから読んだほうがぁ
面白い作品です。

この本自体には、出てきませんが
このシリーズ自体は、香港マフィアがらみの
お話なので、この手の作品がお好きな方には
おすすめです。（*＾＿＾*）

その内、このシリーズの他の本の事も書きますねぇ～